今回の記事は

“今までされてなかったかもしれないけど
ものすごく恐ろしい縮毛矯正の失敗談”
です！

失敗例を徹底分析してみた

例えば

○癖が伸びてなかった
○伸ばされすぎてペタンコになった
○毛先シャキーンってストレートになった

↑よくある失敗談でカウンセリングで聴く事です

もっと恐ろしい失敗談などは？？

○前髪だけ縮毛矯正をかけたい
お客様に、薬剤を毛穴までたっぷり塗布し
加温までして…（当然前髪は全部抜け）
（切れ）落ちて無くなりました。

○半年前に縮毛矯正をかけて、伸びた分をかけ直したいというお客さんに
「毛先まで薬をつけてもいいですか？」
って、強い縮毛矯正薬液をたっぷりと毛先まで塗布＆加温。
毛先は当たり前にビビリ毛になります

↑これ起きたら取り返しつきません。

考えてください…。

前髪全て抜け落ちるんですよ？
絶望的ですよね…。

明らかに縮毛矯正薬液の塗布失敗が起こす最悪のミス

。

縮毛矯正の薬液を根元に付けたせいで

頭皮ダメージによる切れ毛…
根元からの抜け毛…

切れてしまった長さ１センチの毛が散在していて
残っている無事な毛も
根元１cmに折れ目があるから
いつ切れてもおかしくない

という状態が起こります。

縮毛矯正失敗されるとどうなる？？

今後１〜２年は、縮毛矯正もカラーリングも控える必要があることになることも！

くせ毛が気になるのに縮毛矯正はかけられないし
カラーもできない。

オシャレと1年から2年も離れなくてはならないなんて
絶対にあってはならないことです…。

根元から髪の毛が折れるケースも縮毛矯正薬液の塗布ミス
完全に美容師側のミスで起こるケースが圧倒的に多いです、、。

あげられるのが

○塗布ミス
○毛髪診断ミス
○アイロンの温度ミス
○放置時間ミス
○過度のダメージミス

圧倒的にこのどれかのミスでお客様は泣きながら店を変えるわけですね。

正直処理が難しいこともありますが
一生懸命何回かにわけて来ていただくことで

家でのケアの仕方など
お伝えさせていただき
半年ほどで髪の毛がツヤ髪の美髪になったお客様も多数いらっしゃいます！

諦めないでください！

まとめ

縮毛矯正の得意な美容師さんを
みつけるか紹介してもらうなど
がおすすめです。

ノンダメージ〇〇
なんてメニューは
ちょっと怪しいかおりがしますので
おすすめできません笑

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