ブリーチ毛でも縮毛矯正はできるの?〜傷んだ髪でも諦めないストレートヘアのつくり方〜
こんにちは!今回は多くのお客様からご相談のある「ブリーチをしている髪に縮毛矯正はかけられるの?」という疑問について、美容室のリアルな視点で徹底解説していきます。
目次
結論:慎重な判断が必要。でも“できる美容室”は存在します!
実は一般的に言われているのは、
「ブリーチ毛には縮毛矯正はNG」 という考え方です。
縮毛矯正は薬剤と熱を使って髪の内部の結合を変える化学施術なので、元々ダメージがあるブリーチ毛にはリスクが高いからです。失敗すると髪が切れたり、パサついたりしてしまう可能性があるからです。
しかし現実には…
✔ ブリーチ毛でも縮毛矯正をして理想のストレートになった人がいる
✔ 専門的な薬剤や技術で対応しているサロンもある
というブログや施術例も数多く存在します。
なぜブリーチ毛は縮毛矯正が難しいのか?
ブリーチで髪は大きく弱くなる
ブリーチは髪の色素を抜くために強いアルカリ剤を使います。そのため髪の「体力」が落ちてしまいます。
縮毛矯正も薬剤と熱の両方で髪を変形させる施術なので…
📍ブリーチ毛 + 縮毛矯正 = 髪への負担が倍増する可能性がある
ということになります。
通常のカラーよりも、ブリーチは髪に対してダメージが大きく、弱い薬剤やテクニックでは根本的なストレート効果が出ない場合があります。専門美容師はこの点を一番注意して見極めています。
実際にブリーチ毛に縮毛矯正ができたケースとは?
実例①:専門店での施術
例えば、縮毛矯正専門サロンのブログでは、
「ブリーチしていても人生が変わる美髪に♪」
→ ブリーチ履歴があっても薬剤を最適に調整して施術しています。
というように、
ダメージの度合いや髪の体力に合わせて薬剤調合・施術時間をコントロールすることで、仕上がりを出しているケースもあります。
実例②:複数回ブリーチでも成功例あり
また別のブログでは、
「3回もブリーチしてある髪に縮毛矯正をかけた話」
→ 実際にブリーチ履歴が重い髪でも対応したことがあるという内容です。
ただし、このような施術には高度な技術と綿密なカウンセリングが欠かせません。
ブリーチ毛に縮毛矯正をする場合のポイント
① 髪の状態を丁寧に見極める
ブリーチの回数や毛先の状態、既に他の施術歴があるかどうかで
「できる・できない」の判断基準は大きく変わります。
✔ ブリーチ1回でもダメージが強ければ対応外
✔ ブリーチ複数回でも髪の体力が十分なら対応可能
という、髪の体力ベースでの判断が重要です。
② 弱酸性やダメージケア系縮毛矯正を使う美容室もある
最近では、従来の強い薬剤ではなく、
-
弱酸性縮毛矯正
-
トリートメント成分入り矯正
-
補修を重視したストレート技術
といったように、髪への負担を減らしながら施術する技術も出てきています。
こういった技術なら普通の縮毛矯正よりも優しく作用し、ブリーチ毛にも対応できる可能性が高まります。
③ 施術を受ける前のカウンセリングが絶対条件
大切なのは、担当スタイリストとしっかり相談すること。
✳ ブリーチの回数
✳ どこまでストレートにしたいか
✳ ダメージ状態・日常の乾かし方
これらを確認しながら、施術方針を決めていく必要があります。
「あとで後悔しないように」必ず話し合ってください。
ブリーチ毛と縮毛矯正のメリット・デメリット
📌 メリット
✔ 朝のスタイリングが楽になる
✔ くせ毛の広がり・うねりが抑えられる
✔ ツヤ感・まとまり感が出る可能性がある
➡ 特にブリーチをしているとカラーの透明感がきれいに見えるので、
ストレートでツヤが出ると相乗効果で“美髪感”アップにつながります。
📌 デメリット
✖ 薬剤や熱でダメージが進む可能性
✖ ビビリ毛(チリチリになること)のリスク
✖ 全体の持ちが短くなることがある
✖ 仕上がりが思った以上に硬く見える可能性もある
これらはブリーチ毛特有のリスクですので、施術前に理解しておくことが大切です。
どうしてもストレートにしたいときの選択肢は?
もし縮毛矯正が難しいと判断された場合、以下の選択肢もあります:
✨ ① 髪質改善トリートメント
髪の内部補修を重視した施術で、うねりを抑えてサラサラにする効果が期待できます(ただし完全ストレートにはならない)。
✨ ② ケラチン系トリートメント
欧米で人気のトリートメントで、ブリーチ毛でも比較的優しく施術可能な場合があります。
まとめ:ブリーチ毛でも縮毛矯正は“可能な場合あり”
✔ ブリーチ毛でも縮毛矯正ができた実例はある
✔ 一般的にはリスクが大きいので断られることも多い
✔ 専門的な薬剤・技術がある美容室なら対応できる可能性あり
✔ 髪の状態をしっかり見てもらい、信頼できる美容師と話すことが最重要
—
ブリーチをしていても、理想のサラツヤストレートを目指すことは不可能ではありません。
ただし、安心・安全に施術できるかどうかをしっかり見極めることが何より大切です。