東京・表参道の縮毛矯正や髪質改善の専門美容師ユキナガ

タイで手錠はめられたときの対処法

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こんにちわ
表参道縮毛矯正と美髪矯正(髪質改善)専門家
くせ毛のミカタ縮毛矯正美容師のユキナガです。

 

今回は
僕が経験した海外の本当に恐怖経験。

 

・タイから出国ができない
・手錠かけられて留置所つっこまれる
・大金とられる

で散々の経験談です。

 

違法入国していてテロリスト扱い

 

マレーシアのペナン島🇲🇾から
マレー鉄道に乗って旅をしたかったので
ペナンから国境ボーダーラインの
パダンバサールという駅まで電車で
2時間かけていきます。

 

ペナン島はこんなところ
↓↓

 

では電車で移動してバンコク行きの寝台列車に乗ります。

 

まず国境のイミグレ(入国審査)
タイのイミグレのおばちゃんが入国表の
記入もれ(タイでの滞在場所)を指摘。

 

僕はその時ケータイが壊れていました。

そのためゲストハウスの住所がわからない
テキトーに書いて

違う入国審査官に呼ばれ
その人が

おしゃべりしながら

ヘラヘラして
入国オッケー!
タイにようこそ〜

酒飲んでるのかなってくらい陽気。

 

このときは
テキトーなやつだなーくらいに
思っていました。

 

スタンプを確認せずに入国

↑ここ大問題

スタンプは必ず確認してください。
これが結局
違法入国になるので出国ができなくなります。

 

どうやって入国したか
いつ入国したか

のスタンプが重要なのです。

 

電車に乗り込み
そこから22時間かけて
寝台列車の旅。

 

 

2年半ぶりのタイ🇹🇭バンコク
フアランポーン駅に着き

バンコクを楽しみました。

 

 

(毎日バンコクの美容室で働いてただけ笑)
↑これたまたま働くことになった笑

 

観光はどこも行かず
なぜかタイの美容室で働いては
夜 しんさん(日本人ボス)とあさみさん連れられ
呑みばっかいって毎日が充実していました。

観光ゼロで帰国します!

 

ドンムアン空港で事件発生!!!

 

帰国日に空港でストップがかかり
出国許可が降りなかったのです。

 

“お前はタイにどうやって入ってきた!!”

イミグレ(出国審査)で止められ
別室へ…

 

 
ユキナガ
「ん??時間もないので早くしてくれ」
 

イミグレのおっちゃんから
まさかの言葉

 
イミグレおじさん
“出国拒否!!”

 

 
ユキナガ
…え。。。なんで?

 

そのまま拘束され
飛行機を逃し
事情を説明するも話を聞いてくれず
なんならタイ人英語できないから
言葉通じづらい…

 

とにかく言われていることは

 
空港の人
“入国スタンプがないから
出国が出来ない出国するには近くの
イミグレで金払って
スタンプもらえ”
 

朝8時からと聞いたので
近くのベンチで寝ていたら

 

蹴られてベンチから落ちて目がさめる…

 

“!?”

 

 

目の前には20人ぐらいの男と
偉そうなおばさん

 

 
偉そうなタイおばはん

お前は捕まるか、スタンプ押されなかった場所に戻ってスタンプとるか
刑務所にぶち込むぞ?

 
ユキナガ

は!?さっきこの近くでイミグレの人がスタンプくれるって言ってたよ!

 
タイ人おばさん
…。はい、連れてって
 
 

まさかの身柄拘束で手錠

 

がっちり抑えられて手錠をはめられて
身柄拘束されました…

 

話も何も聞いてくれない…

 

そんな真夜中の外国での夜は本当に
心細かった。

 

・手錠はめられて
・言葉が通じないというか聞いてくれない
・汚いところに1人でいる(これはいつも)
・帰国ができない不安と怖さ

 

 

物の心配もあるし
なによりもどうすればいいのか
全くわからない…。

 

不安と意味のわからなさで
精神的に夜は参って睡眠できず…。

 

時間だけがゆっくりと進んでいきました。

 

タイでテロリスト扱いから一夜明けて2日目の話
“対処法はあるのか!?とにかく出国できない。
 
結局マレーシアとの国境まで戻らなくてはならなくなった”
 

賄賂(ワイロ)で留置所を出ることに

 
身柄拘束されて
留置所で一晩過ごすことになって
夜が明けました。
 
少し寝ていて
朝起きた時の絶望感と不安で
潰されそうになった。
 
“ここにはもういたくない
とにかく外に出るために金を積もう”
 
お金を払うから出してくれと交渉
 
 
 
結局アジアはまだまだお金を積めば問題は
解決方法がある。
 
 
ポリス
2万バーツなー♪
 
 
ユキナガ
あらお高い♡
 
 
※1バーツ=3.5円 2019年現在
20,000バーツ=70,270円
 
 
現金持っていないから
クレジットを渡してキャッシング。
 
本当に2万バーツだけおろすのか…
それとも根こそぎ降ろされるのか…
 
 
こわかったが
それ以外に選択肢がなかった。
 
刑務所に行くのだけは嫌だ。
その想いだけが強かった。
 

留置所から脱出してもタイ国内からはまだ出れない

 
外に出てまずは
美容室でお世話になっていた
オーナーのしんさんに連絡を
することにしました。
 
 
 
彼はタイに12年住んでいるので
たくさんの知り合いがいるし
とにかく頼れるところが
しんさんしかいなかった…。
 
 
〜電話〜
 
しんさん
「うわ!ゆきながくんどうしたの?なんで」
 
 
事情を説明
 
 
しんさん
「まじか〜…そんなパターン初やな」
 
 
とりあえず少しのお金を握りしめて
タクシーに乗り
しんさんの美容室に戻りました…
 

ネットで調べた内容はあてにならない

 
僕はネットで調べました。
 
パスポート紛失したことにするとか
大使館に行くとか
 
 
それくらいしかわからなかったけど
大使館に行ったところで対処が
できないのが
アジアの謎なところ。
 
 
結局
 
金を積まなければ不可能に近い
パスポート紛失って手があっても
もし仮に記録が残っていたら
今度こそ刑務所いきが決定する
リスキーすぎてそれはできない。
 
 

みんなに助けてもらいながら出国方法を練る

しんさんは僕の事情を知り
対処法をいくつかしてくれてました。
 
 
まずイミグレーション系のポリスの知り合いがいる人に連絡を取ってくれて
 
 
ほかの日本人やタイ人にも連絡をして
どうやったら出国ができるのかを
聴きまくってくれてました。
 
 
現地の権力持ってる人間が
動かないことには
どうしようもない国なので
イミグレポリスに話を通してもらうのが
ベストだという判断に
 
ただやはり
マレーシアとタイのイミグレのみ可能
スタンプを押し忘れられたボーダーライン
(国境)に
22時間かけて戻らなくてはなりません。
 

飛行機で行くという選択ができない理由

 
飛行機でハジャイ(ハートヤイ)空港
1番近くの空港まで飛行機で飛び
 
そこからタクシーやソンテウ(乗合い)
でパダンバサール(国境の駅)イミグレに
行くのがベストなのではないかと
言ったら
 
現地の人たちが
全員それを否定しているとのこと。
 
 
なぜかというと
その付近は命が安く扱われていて
爆弾だったりテロだったり
国境沿いで宗教争いしてたりで
かなり危険らしい…
 
↑ハジャイとも言うらしい治安悪そう
 
治安がわるいところに
 
「荷物たくさんもってる日本は狙われて
へたしたら殺させるぞ」
 
って言われました。
 
 
さすがに死ぬわけにはいかないです
(まだ結婚してないし…人生楽しいし)
とにかく選択肢は寝台列車アゲイン!
 
 
そんな感じで話はまとまっていき
イミグレポリスが電話で話を通してくれて
スタンプが押され
無事に出国審査に移ることができるという
イミグレポリスにもお金を払う。
 
 
言い値は
またもや20000バーツ
しんさんが交渉してディスカウントしてもらって
1万5000バーツまで落ちました笑
 
 
いや、、まじ鬼かよ。
 
ポリス=ヤクザ
 
これよくアジアでは耳にするし
 
危険な目にあってる人たちのブログ
読んでたけど
 
本当にポリスはヤクザすぎる
困っている人がいれば
ボコスカ金を取ります笑
 
 
 
 
 
金が払えないなら何も手伝ってくれない
結局ここでも7万くらい支払い
気づけばポリスに払った金額は
14万円くらい笑
 
 
乗れなかった3つの飛行機代や
無くしかけた荷物でも金を取られ
トータルで言えば30万円近く
まじで辛すぎる。
 
 
とりあえずもう帰国したい…。
次は最終回
寝台列車に揺られ
しっかり入国スタンプは押されず
まさかの刑務所に連行!?
 
 
“最後まで本当にヤバかった!!
タイの刑務所で囚人を覚悟した日の話です”
 

賄賂!わいろ!ワイロ!金!かね!カネ!

 
 
とりあえず事は金で解決ということで
落ち込んでいても仕方ないし
 
ちょっとした暗闇から光がさしたので
(帰国できる方法が
あることを知ったってこと)
 
 
しんさんの家に泊めてもらい
ウイスキーを2人で乾杯。
 
3時間くらい呑んでから
寝ました。
 

再度タイからの寝台列車の旅が始まります

 
オーストリア人のおじいちゃん
エジプト人のにーちゃん
中国人のメガネ君
 
 
 
 
彼らと英語で2時間くらいおしゃべりして
自然と僕の話になり
出国できないと彼らに状況を説明すると
 
 
みんなは
「イミグレも同じだから一緒に行こう1人だと心細いだろ?」
 
俺たちが一緒だから少しはリラックスしな
って言ってくれて本当に嬉しかった。
 
 
不運は些細な幸せを気付かせてくれる。
 
 
スタンプ事件で出国拒否されなければ
たくさんのタイに住んでる人たちに助けて
もらうこともない。
 
外国人の人たちが優しい言葉で
僕を助けてくれることも知らなかった。
 
 
初めて出会った全員国が違う人たちに
素敵な言葉をかけてもらうこともなかった。
 
 
だから今回のある意味
不運(自分の確認不足)は
後に僕の幸せを知る大切な経験になった。
 
 

マレーシアとタイのボーダーラインついた

起きてからずっとソワソワしてる
こんなに緊張するのは高校受験発表ぶり?
 
いやもっと緊張してるわ。
下手したらまじでタイの囚人になるかもね。
お金もっと払わされるかもね。
 
 
 
刑務所行きだけは本気で避けたい…。
 
イミグレにはWi-fiがないので
どうしようかと思って新台ら列車で
知り合った4人に相談したら
 
 
「交代で俺たちがネット飛ばしてあげるよ」
 
本当にありがとう。
 
 
しんさんに電話で着いたことを報告。
 
イミグレポリスと連絡を取ってくれるのを待っていたら
 
「はやくしろ」
 
とタイのやつにイミグレに連れていかれ
 
やばいやばいやばい…
 
 
イミグレおばちゃん
 
「おい!スタンプは?どうやって入った?」
 
 
「こっちに来い、お前は刑務所行き」
 
もう2度と聞きたくない言葉3度目…。
 
 
まじでポリス呼ばれて
捕まれ刑務所に連行されそうになり
 
 
振りほどいて
 
 
「ちょっとまって!!まじで今電話するから!!」
 
手錠アゲインされても
暴れて
かたくなに動かず
 
 
しんさんに連絡
 
 
話がやっと通ったらしく
(金振り込んだ時点で話通ってないって謎)
 
 
でかいポリスが僕のパスポート持って
顔面を叩かれて
 
 
(めっちゃ痛かったし叩かれた意味は謎)
 
 
ポリス
「入国時と出国時は気をつけろ」
 
「………。」
 
“(いやお前らが押さなかったんだろ…)”
 
 
 
チケット買ってマレーシアに
出れる素振りをしてる。
 
 
…まじ?これで本当にクリア?
心臓がばくばくしっぱなしで
 
 
不安
緊張
恐怖
 
 
タイの囚人になる覚悟
などで身体の震えが止まらなかった。
 
本当に本当に思い出すだけでも
 
怖い経験で
 
 
・言葉も通じなくて
・手錠はめられ
・身柄拘束され
・留置所にぶちこまれ
・刑務所いきになるかもしれなくて
・個室で囲まれて
・最後顔面叩かれて
 
 
 
初めて恐怖と不安に押しつぶされて
手の震えが1時間たっても止まらないことを
経験した。
 
 
こんな経験2度としたくない。
 
刑務所で囚人にならなくてよかった
そして最後まで
たくさんの人たちに助けてもらい
お金の大切さと人情の熱さをタイで教わった。
 
 

僕はタイから出国ができた

 

電車で韓国人のおばちゃんにも
お菓子などもらってお話させてもらった。
 
 
 
 
出国できた この喜びはなんだろう。
 
海外から帰国したいとこんなに思うことは
初めてだし。
 
 
もうしばらく海外に行くのも怖いと思うのも
初めて。
 
 
最後までお付き合い頂い方
ありがとうございます。
 
今は無事に日本にいます。
みなさんの経験談も聞かせてください 。
 
今では笑い話です♪
 
ぜひ表参道に遊びに来てください
 
 

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この記事を書いた人

ユキナガ

表参道で全国から縮毛矯正の駆け込み寺として活動。 今までにない感動の縮毛矯正はもちろん、 業界初も1ヶ月半保証の髪質改善トリートメントでも有名。 美髪提供のスペシャリストとして活躍。 個人で美容師としてボランティア活動も行っている。 国内での活動は東京の児童養護施設で子どもたちのカットや福祉関係者と共同で障害者の方々のイベントを開きヘアメイク(ヘアアレンジ)などを行っています。 海外での活動は一年に一度インドネシアバリ島で孤児院に訪れ子どもたちと共に時間を過ごし、カットなどをさせていただいております。

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